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  • 執筆者の写真HEART♡おかやま

貧しい日本の失われた30年とは?



今日はちょっと厳しい話ですが、でもこれを知っていないと、今後、あなたもヤバいことになります。


ちょっとだけ、想像をして欲しいのですが、世界のTOP50の企業ランキングで1989年と2023年で、日本企業がどのように変化をしたのかご存知ですか?


答えは、このブログの後半でお伝えします。



余裕や遊びが無くなってきてるから


さて、先ほども伝えましたが、日本人が貧しくなっている理由は明らかなのです。


それは、効率が悪く必要な余裕や遊びが無くなっているからなのです。


まず、大まかに資本主義が拡大していく流れをまとめると、(1)効率を最大限上げる。


次に、(2)時間、お金の余裕を作る。


そして、(3)新しいことへの挑戦ができる。


最後に、(4)もっと、効率よく稼げるようになる(最初に戻る)。


この流れはが、資本主義の拡大再生産と呼ばれる構造なのです。


この構造は、令和の現代でも、さほど変わっていないです。


というより、インターネット技術の進歩で益々効率の差が、浮き彫りになってきているとすらも言えます。


インターネットって、非常に効率よく情報のやりとりができるじゃないですか?


そこに、目をつけた起業家たちが立ち上げたサービスが、今や、米国を代表する大企業に育っています。


これは、IT企業の効率が高く拡大再生産のループが他の企業に比べて、早く回せるからに他なりません。


それに比べて日本企業はどうでしょうか?


未だに、日本の得意はものづくりだとか、現場が大事とかまるで念仏のように唱えていますよね。


もちろん、それも一理ありますよ。


ですが、その念仏によって効率が落ちてしまい、拡大再生産が止まり、日本の成長はなんと、30年間も止まってしまいました。


そう…。

だから、私たちは、もっと非効率なものに真剣に声を上げるべきなんです。


例えば、未だにハンコ文化が残っていますけど、ぶっちゃけて言うと抗議デモを起こすレベルで反対をして良いと思います。


なぜなら、何の価値も生んでなく人生の貴重な時間とお金を奪っていく。


そこに、一体なんの必要があるのでしょうか?





ハンコなんて誰でも作れますし、証明にも何にもならないです。


酷い言い方だと思いますが、ただの模様や飾りなのです。


法的にも、何の意味もないです。


百歩譲って法律に必要と書いてあるのなら、早急に法改正をすべきですね。


侍は、腰に刀を差して外出しなければならない位、時代遅れな習慣なのです。


勿論、エンタメや美的価値を求めるのなら話は別ですよ。


例えば、聖地巡りの御朱印集めとか、或いは、書道の落款印(らっかんいん)など。


それは、楽しいことですし美的な味わいがあり、寧ろ大切な要素かなとは思います。


そういうのは勿論、大歓迎なのですが、効率を求めるビジネスの現場には全く不要です。


私が、会社組織を飛び出したのも非効率な組織や文化に耐えられなかったからです。


まぁ、日本はそう言う組織や文化を後生大事に温存するじゃないですか?


だから、日本全体が沈んでいるんです。


非効率な組織は、拡大再生産が難しくなります。


同じ場所、同じビジネスから中々動けず、そうなると余裕があって新しい分野を開拓している、諸外国の企業と比べてどんどん劣っていく訳ですね。


いや、日本はまだまだ健在ですし、日経平均だって上がってるじゃないですか。


という方がもしおられるなら、厳しい現実を突きつけておきましょう。


1989年、日本が世界1位(ジャパンアズNO1)と言われた日本絶頂期には、日本企業が世界の時価総額ランキングの上位をほぼ独占していました。


上位50社のうち、なんと31社が日本企業というとんでもない状況でした。


それが今や、1社もない現状なのです。





え?噓でしょ。


嘘ではないのです。


大事なことですので、もう1度言いますよ。


2023年の世界上位50社の中に、最早、日本企業は1社もないのです。


日本を代表するNTTドコモやトヨタも見る影がないです。


あっ、いやトヨタは52位です。


多少は健闘をしていますが、それでも52位なのです。


50位圏内の大半は米国企業ですが、良く見ると韓国や中国、台湾企業が食い込んでいます。


これから、益々伸びしろが大きそうな国ですよね。


日本人の多くは、東証プライム上場企業を有難がったりしますが、それは完全に井の中の蛙です。


世界を見たら東証プライムなんて小さな小さな市場なんです。


どうして、こんなことになってしまったのかと言うと、資本主義で最も重要と言っても過言ではない、効率を30年以上も疎かにし続けてきたからなのです。


そして、世界の舞台から日本企業が消え去ってしまったのです(トヨタは大健闘をしています)。


これが、日本の現実です。







私たちはどうすべきか?


では、一体どうすれば良いのでしょうか?


これも、私が普段から言ってることです。


ちゃんとお金を増やしましょう。


資産形成をしましょう。


その為に、お金について学び、学ぶために自己投資をしましょう。


そういうことです。


このブログを読んではいるけど、実行できてない人が大半というのも、承知しています。


でもそれじゃ、残念ながら、沈みゆく日本船と一緒にあなた自身も沈んでいきます。





私は、少なくとも、このブログの読者である方たちにはそんな風になってほしくないので、こうやって厳しい現実も、包み隠さずお伝えしてるんですね。


まず、古くて非効率な常識は、どんどんとキリ捨てていきましょう。


周りが何と言おうと、あなた達が生き残るために必須です。


周りと同じことをしていたら、失われた30年と一緒に、あなた自身も失われます。


因みに、失われた30年という言葉から、これから大丈夫な印象を持つかもしれませんが、恐らく日本がこのまま変われない可能性も高くて、そうなると50年いや100年と失われ続けていくでしょう。


そこに巻き込まれたら本当にヤバくなります。


まずは、逃げましょう。


私みたいに、会社から飛び出すのは直ぐには難しいかもしれませんが、例えば上司との面倒な飲み会には行かないとか対策は色々あります。


次に時間、その次にお金の効率を最大限に上げていきましょう。


残された時間は少ないと考えてもらって良いです。


私たちが、マネースクールにてお金の教育を提供しているのも、あなたの時間効率を上げるという意味があります。


私たちのマネースクールは、オンラインでも参加は可能で、お金を増やしていくために現場で働くプロのFPが、必要と思うことを簡潔にまとめて皆さんに提供をしております。


そうやって、自己投資してまずは時間の効率を上げる。


時間の効率を上げれば新しいことができるようになり、自ずとお金の効率も上がります。


大丈夫、できます。


だって、日本と一緒に沈んでいくのはイヤじゃないですか。


今日から私たちと一緒に頑張りましょう!







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